前職では航空業界に開発しました

French software engineer building a new life in Japan. My journey here is a big challenge—from learning the language to navigating the tech scene. I use this blog as a space to share what I'm learning, both in tech and in life.
フランスの私のキャリア
大学卒業後、ソプラ・ステリア会社に入りました。その会社は、ITサービスやコンサルティングを提供するヨーロッパの会社です。 PEGAというローコードのソリューションを使用して、複数のプロジェクトで作業しました。インド人の同僚と一緒に仕事をしたことは、異文化理解の良い機会になりました。
2021年末、私はフルスタック開発者として航空会社に派遣されました。航空業界向けのシステム開発を主に担当しておりました。
前職について
エールフランス航空の従業員向けWebツールの開発を担当していました。テクニカルスタックは、フロントエンドがAngularとTypeScript、バックエンドがJavaとSpring Bootでした。ツールによって、データベースはOracleやPostgreSQLを使用していました。
1 年目は、航空券の価格設定、メンテナンスのシステムといくつかの小さなツールのメンテナンス。
2年目は、Azure CloudとGitHubへの移行を目的として、AngularとJava、Spring Bootの最新バージョンへのリファクタリングを行いました。
3年目は、最も古いアプリケーションの**全面的な刷新(オーバーホール)**を行いました。 時間が経つにつれて、チームは4人から10人の開発者規模に拡大しました。
航空のツールについて
このツールは、航空券の価格を管理・更新するためのもので、たとえばパリから東京行きのフライトのチケット価格を、競合他社と比較しながら調整・更新する機能がありました。
また、プロモーション時の価格変動にも対応しており、リアルタイムで価格を反映する機能の実装を行いました。
開発では、ユーザーである社内スタッフが使いやすいUIを意識し、フィルター機能などを実装することで、効率的に価格を管理できるように工夫しました。
また、このプロジェクトでは航空券の価格を決定するためのルールや、それに紐づくコードの管理も重要な要素でした。
たとえば、コードには「お年寄り」「学生」などの乗客タイプや、「エコノミー」「ビジネス」などのクラス、荷物の個数などが含まれています。
一方で、このコードは全航空会社で共通のものを使用していたため、新しい空港ができたり、規定が変わったりした際には、すべてのルールやコードをアップデートする必要があり、更新作業に多くの労力が必要でした。
特に、新しい空港が追加された時は、すべての関連ルールとの整合性をとる必要があり、細かいチェックや修正が必要でした。
このプロジェクトを通して、既存システムのメンテナンスの重要性や、複雑なルールを管理する上での注意点を深く学びました。この経験は、私のITキャリアの重要な一歩となり、どんな開発環境でも品質と効率を両立させる上で、大きな財産になると確信しています。






