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Aiとブロックチェーン、二つの「安全性」

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Aiとブロックチェーン、二つの「安全性」
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French software engineer building a new life in Japan. My journey here is a big challenge—from learning the language to navigating the tech scene. I use this blog as a space to share what I'm learning, both in tech and in life.

信頼の未来:AIとブロックチェーンが問う「安全性」

最近、Lumaのミートアップサービスを使っています。東京で開催されるITやAI関連のイベントに登録し、参加することができます。特に今週はJapan Blockchain Weekということもあり、ETH関連のカンファレンスが目白押しです。AIとブロックチェーン、この二つの技術において「安全性の確保」は最も重要な課題であり、それがなければ大企業での導入は進みません。

先日のAIイベントでは、政府関係者、Google出身の開発者、そしてAI研究者の3名が登壇しました。若者のAI利用法から企業の導入事例、そしてAIアライメントといったテーマに至るまで、未来に対して楽観的な見方が示されました。 一方、ブロックチェーンのイベントでは「プライバシー」が中心的な議題でした。特に、Q&Aセッションで登壇したVitalik Buterin氏が述べた「プライバシーがなければ、自由な経済は成り立たない」という言葉は、非常に示唆に富むものでした。

社会インフラとしてのAI:安全性をめぐる政府の視点

会場は、先日も訪れたGoogle for Startups Campusでした。 登壇者の一人は政府の立場からAI政策を研究しており、国内外の専門家と対話しながら未来の方向性を模索しているとのことでした。例えば、先週Londonにいました。今の若者は、GoogleよりもChatGPTを使って、何でも質問します。天気予報、病気、恋愛相談。深刻な課題は、人生経験の浅い若者たちが、何が正しいかの判断をChatGPTに委ねてしまう傾向があることです。そうなると、AIが生成する「ハルシネーション」や誤った情報を鵜呑みにしてしまい、批判的に考える力を失ってしまいます。また、AIエージェントについても少し話がありました。

対策は教育です。若い時から子どもたちにAIのことを教えます。具体的な対策については明確に語られませんでしたが、この会議はより抽象的なレベルで、日本がAIの健全な発展を確保する上で重要な責任を担っていることを示唆していました。戦後の象徴、AI力がありませんが、日本は、原爆のような科学技術による悲劇の歴史を持つ国として、AIの危険性を世界に伝え、平和利用に貢献する責任がある、という趣旨の話でした。AIの安全性は、単なる技術問題ではなく、社会全体で考えるべき課題なのです。

会議の終わりには、ネットワーキングの時間もあり、他のイベントで見かけた方や、最近Le Wagonを卒業して開発者になった元翻訳者の方ともお話しすることができました。

プライバシーか、透明性か:Vitalik Buterinとの対話

会場はロックバーのような雰囲気で、中にはまるでサイバーパンクの世界から出てきたような参加者もいました。緑色に染めた長い髪、腕全体を覆うタトゥーなど、その独特のスタイルは非常にクールでした。さすがブロックチェーン業界は本当に別の世界か、日本のUnderground世界のイメージにピッタリ合います。その一方で、ある人はタイトな服とキラキラな腕時計をかけています。その人は、ただたくさんのお金持ちの人とお金をブロックチェーンに移動したいと言っています。また別の人は、AIを使って、Cryptoの貿易の動きを予報する会社で働いています。個人的には、そうした「お金儲け」だけを追求する姿勢には少し食傷気味でした。

その小さいな部屋で三十分ぐらいの発表を見ました。そこで、Privacyのベーシックスをまとめて、今の使用できるツールを初回しました。RaillGunの名前がよく出ました。RaillGunとは、ETH Layer1のスマートコントラックットです。そこで投げかけられた大きな問いは、「なぜ人々はプライバシー機能を積極的に使わないのか?」というものでした。その答えは、驚くべきことに「退屈だから」。ガンブルがないし、キラキラなCryptoもないし面白くない。どうやって皆をPrivacy Layerに移動させますか?答えは、物価とアクセシビリティ。現在の金融システムでは、自分の取引履歴を知っているのは基本的に銀行だけです。だからこそ、他人の目を気にせず自由にお金を使うことができます。ですが、ブロックチェーンには皆が私のお金の動きが見えます。だから、隠した動きができません、利点がありません。つまり、もし自分の金銭的な動きが他者から見える状態であれば、人は「他者からどう見られたいか」を意識したお金の使い方しかできなくなってしまう、ということです。

Privacyがあれば、自由にお金を稼いで、使います。Privacyがあれば、銀行と保険会社は、金融取引のもとにAIをトレーニングできません。たまに、十年以上前の大学の授業で、ある銀行員の方がした発表を思い出します。金融取引の基づいて、夫婦が再来年離婚するかどうかを80%わかります。その結果で銀行ローンはできるかどうかは決めています。今考えると、未来の話だったか現在の話だったかわかりませんが、2025年の今、その計算は驚くほど簡単に実現できてしまうでしょう。

30分休憩でスポンサーの会社がグッズを渡しました。信じられないかもしれませんが、日本らしいグッズをもらいました。Privacyパンツ。。。それを見た瞬間、思わず爆笑してしまいました。ゴールド色を選びました。再び小部屋に戻ると、会場は薄暗くなっていました。急に後ろからVitalik Buterinが出てきまして、舞台に乗りました。独白のあとで、空気がQ&Aに変わりました。聴衆からの気になりました質問は2つあります。

  • 1つ目は、ETH Privacyのブランドについて、どうしてブラックロゴを使わないですか?答えは、ブラックが悪い意味が多い、例えば、ブラックマーケット。ブラックよりピンクの方が影響を与えやすいかもしれないね。

  • 2つ目は、Proof Of WorkかProof Of Stake比較したら、Proof Of EmotionかProof Of Intentionについて聞きました。どうやってEmotionとIntentionを確認できますか?使い方は何?よくわからいませんでしたがその質問だけが頭に残っていました。

結論:信頼の危機から、次世代のインフラへ

現代において、データはかつてなく強力な「武器」となっています。ウェブコンテンツの80%がAIによって生成されるとも言われる今、何が真実かを見極めるのは困難です。最近フランスのITシステムが大規模なハッキング被害に遭ったように、既存システムの脆弱性は深刻な問題となっています。

このような「信頼の危機」に対する一つの答えが、ブロックチェーン技術にあると私は考えています。AIが生成した情報の真偽を検証する「真実の公証人」としての役割を担うことができるでしょう。

これは単なる理想論ではありません。2034年にサポート終了が迫るCOBOLのような旧世代システムからの移行は必須であり、既にPayPalやVisa、Mastercardといった巨大企業がブロックチェーン技術の実装を進めています。そして、この移行を成功させる鍵が「プライバシー」です。プライバシー保護技術を組み合わせることで、現在の金融システムを、ユーザーに影響を与えることなくブロックチェーンへ移行させ、人間とAIエージェントの取引が共存する未来を実現できるはずです。

2025年は、世界が大きく変わる転換点になるかもしれません。私自身、キャリアの方向性について、これほど深く考えたことはありません。このようにAIと個人の力がますます高まる中で、チームで働くことの価値や、組織の一員として何ができるのか。この大きな変化の時代に、自分はどのような価値を生み出せるのか。これからのキャリアを通じて、その答えを探求していきたいと思います。

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日本でのキャリアを切り拓く私の挑戦の記録です。

ここでは、私の就職活動の道のり、技術的な学び、そして異文化で働くことの喜びと苦労を共有していきます。

この挑戦を通じて、ITエンジニアとしての成長を皆さんにお見せできれば幸いです。